新型コロナウイルスへの対応
成功事例

Craver

Craverは、カスタムモバイルアプリの作成により、オーダー合理化、コスト削減、顧客体験改善を行いレストランを支援する、モバイルアプリプラットフォームです。

サマリー

  • Craverは、レストランによる独自のモバイルアプリ作成を簡単にする事業を展開していますが、これらのアプリを既存のワークフローに簡単に統合できるようにしたいと構想しました。
  • アプリ内決済、カタログ、在庫、オーダー向けにSquare APIを組み入れることにより、Craverは彼らのアプリとSquare POSレジとの間のシームレスな統合を実現しました。
  • これでCraverを利用するレストランは、Square のメニューをCraverへと簡単に同期させて、CraverからのオーダーをSquare POSレジ内で追跡することができるようになりましたので、オーダー用タブレットを別に用意する必要がなくなりました。

あらゆるサイズのレストラン向けのカスタマイズモバイルアプリ

モバイルアプリの興隆により、購買者のあらゆる業界のブランドとの関わり方が変化しました。そしてレストランも例外ではありません。カスタムモバイルアプリは、レストラン/カフェの顧客によりよい体験をもたらすことができるだけではなく、強力なマーケティングツールともなるのです。さらにはフードデリバリープラットフォーム関連のコストや、電話でオーダーを取る手間を省くのに役立ちます。そういうわけでAmin Yazdani氏は、カスタイマイズ自由なモバイルアプリの作成を支援するレストラン向けモバイルアプリプラットフォームであるCraverを共同創設しました。Amin氏と彼の共同創設者は、2017年にCraverをはじめましたがこれは、当時務めていたソフトウェア開発会社が専用モバイルアプリを求めている複数の潜在顧客に対応しながらゼロからの開発費を賄えなかった、という事態をみた後です。

「レストランが専用のアプリを簡単に持てるようにしたかったんです」、とAmin氏は語ります。「クラス最高のツールが、エンジニアを多数抱える大企業向けと限定されてしまうのはもったいないと思いました。」

「クラス最高のツールが、エンジニアを多数抱える大企業向けと限定されてしまうのはもったいないと思いました。」

—Amin Yazdani氏 / Craver共同創設者

Squareを統合してメニューとオーダーを管理

Craverは複数のSquare APIを利用して、顧客からの支払い処理のためのアプリ内決済SDKおよびメニュー管理のための商品マスタおよび在庫APIを含め、レストランクライアントの運営を合理化しています。つい最近、CraverはSquareの注文APIを活用してSquare POSレジとの統合を開始しました。顧客がレストランのモバイルアプリで発注すると、Craverは注文API経由でオーダーをレストランのPOSレジへとプッシュしますので、レストランはすべての対面オーダーをと同様に処理することが可能です。

「多くの顧客がすでにSquare POSレジを利用し気に入っていますので、彼らの既存のシステムを統合することが、運営をシンプルに保つためのカギとなっています」、とAmin氏は言います。「Craverを使えば、オンラインオーダーを追うための別のタブレットは不要ですし、オーダーを見落とす心配は一切ありません。」

テクノロジー提携の模範的な例

Squareの開発者向けプラットフォームは、ソフトウェアへの機能追加(アプリ内決済など)を簡単にしたり、毎日の運営にSquareを利用しているクライアントに統合されたシームレスな体験を創出するといった形で、Craverを支援しています。さらには、Squareのチームがあらゆる段階においてサポートを提供しています。

「新機能を当社製品に組み入れる準備をしながら、Squareのチームに問い合わせて実装の疑問点を解決したり、APIに関するフィードバックを提供したり、本プラットフォームの新機能を理解することができます」、とAmin氏は語ります。「Squareとの提携は、当社顧客にとって非常にプラスとなっていす。」